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挨拶

ご挨拶

かつて琉球王国という一つの国を形作っていたわが県は、東アジア、東南アジアとの交易を介し、豊かな文化を育んできました。

中でも県都那覇は王都としての文化歴史を育み、今日まで継承されております。また、去る大戦後は県内各地から那覇へ人口が流入したこともあり、各地域に残る多彩な文化活動も育まれてきました。伝統と新しい時代を吸収した文化創造都市として、絶えず文化エネルギーの発信が続けられております。

那覇市文化協会は様々な芸能はじめ、美術工芸、写真など、28部会2300名有余の会員がおり、日頃から文化活動に励んでおります。

今後とも会員が一体となり、文化都市那覇の建設への寄与と、市民文化の振興に努めていく所存です。

平成29年5月1日

「琉球王国」の時代から沖縄は、中国や東南アジアとの濃密な交流を柱に、日本本土からの様々な影響もたくましく消化しながら、独自の文化を育んできました。

その豊かな個性は衣・食・舞踊・音楽・言語など、生活の隅々で鮮やかな色彩を放ちながら息づいています。

文化の複合がかもし出す尽きない魅力と、強烈な自己主張を併せ持つ琉球文化への深く、幅広い理解がよりグローバルな認識を増し、これからの沖縄の文化をより豊かなものにするはずです。

那覇市文化協会の28部会(会員2,757名)が、次世代のために、より絆を強くして、沖縄(那覇)から全国へ、世界へ向けて、心地よい風を吹かしていけるように努めてまいります。

(2013年10月 那覇市文化協会ホームページ開設にあたって)

※注記・2016年6月8日現在、29部会(会員数2,504名)